百物語_弐
解放現在 6 / 99 話
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第6話
百物語_弐夜
乾燥機から出したシーツが、まだ息をしていた
仕事帰りのコインランドリーで、乾燥を終えたはずのシーツがゆっくり膨らんだ。風だと思って持ち帰った夜、その布は別の形で動き始める。
#日常怪談#コインランドリー#シーツ
第5話
百物語_弐夜
引き出しの奥にある、まだ記事になっていない話
日曜日の百物語は、地域に残る小さな記憶や不思議な体験をあらためて見つめます。まだ誰にも話していない身近な物語も募集中です。
#投稿募集#地域の物語#記憶
第4話
百物語_弐夜
父の味噌汁を冷ます人
母の物忘れが増えた秋、家族の食卓に妙な習慣が戻ってきた。母が誰もいない席へ味噌汁を置くたび、父だけが昔の記憶を失っていく。
#家族怪談#記憶#食卓
第3話
百物語_弐夜
葉の裏で剪定するもの
閉園後の温室で剪定をしていた作業員は、大きな葉の裏側から、自分と同じ手つきを繰り返す白い指に気づく。やがて植物そのものが、その存在を隠すように動き始める。
#創作怪談#温室#植物
第2話
百物語_弐夜
湯気がエプロンを結ぶ
放課後の給食室。食器洗浄機から噴き出した湯気の中で、調理員は誰もいないはずの人影がエプロンを結ぶ仕草をするのを見る。
#学校の怪談#給食室#エプロン
第1話
百物語_弐夜
カーテンを干す人
団地で母の引っ越しを手伝っていた投稿者は、向かいの棟でカーテンを物干し竿へ掛け続ける人物を目にする。その妙な動きは、やがて母の部屋のすぐ外へ近づいてきた。
#創作怪談#団地#ベランダ
あなたも語り手になりませんか?
ストーリー投稿話数管理の思想
【欠番の許容】地域には「公に語れない記録」や「消えた声」が必ず存在する。 欠番は「そこに何かがあった痕跡」として意図的に残される。
【並び替え不可】物語が語られた順番は「歴史的事実」であり、後からの改竄は許されない。
【100話目は未定義】百物語において100話目が語られることは「終わり」を意味する。 本システムは「続くこと」を価値とするため、100話目は定義されない。
