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ホームストーリー百物語_壱第8話
第8話
夜の百物語

前に続く足跡

第8話 / 100話まであと92話

2026/4/16約1分で読めます

外房の砂浜を歩いていた朝。

自分の足跡の横に、もう一つ足跡があった。

最初は、誰かのものだと思った。

だが、それは常に自分の一歩先にある。

振り返る。

後ろには、自分の足跡しかない。

前を見る。

足跡は、まだ続いている。

まるで——

誰かが“先に歩いている”ように。

#外房,海岸,足跡,異常,違和感

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