秋葉商店は、茂原市小林のもばらオロシティに拠点を置く、化粧品・日用品・業務品の総合卸売業の会社です。
1909年創業で、いすみ市からスタートし、その後茂原に拠点を移して現在の形になっています。卸専業として100年以上続いている会社です。
一般の生活者からは見えにくいですが、こういう卸の会社があることで、小売店や事業者に商品が安定して供給される仕組みが成り立っています。
また、商工会議所の活動にも関わる企業でもあり、流通だけでなく地域経済にも関係が深い存在です。

第32話 / 100話まであと68話
パートナー企業

秋葉商店は、茂原市小林のもばらオロシティに拠点を置く、化粧品・日用品・業務品の総合卸売業の会社です。
1909年創業で、いすみ市からスタートし、その後茂原に拠点を移して現在の形になっています。卸専業として100年以上続いている会社です。
一般の生活者からは見えにくいですが、こういう卸の会社があることで、小売店や事業者に商品が安定して供給される仕組みが成り立っています。
また、商工会議所の活動にも関わる企業でもあり、流通だけでなく地域経済にも関係が深い存在です。
——秋葉商店さんにとって、「この街で商売をする意味」は何ですか?
正直に言うと、昔と同じやり方では通用しない場面は増えています。
便利なサービスも増えましたし、価格だけで見れば勝てないことも多い。
ただ、それでもこの街でやっている理由は一つで、
「必要としてくれる人がいるから」なんですよね。
——必要とされる、というのは具体的には?
例えば、ちょっとした相談でも気軽に聞いてくれる。
「これってどうしたらいい?」って、商品じゃない話をされることも多いです。
そういう関係性って、ネットでは作れないんですよね。
長い時間をかけて積み重ねてきたものだと思っています。
——その関係性を、どう捉えていますか?
商売って、本来は“モノを売る”だけじゃないと思っていて。
人と人の関係性の中で成り立つものだと思うんです。
だから、売上だけを追いかけると見えなくなる価値がある。
そこを大事にしたいと思っています。
——今回、百物語のスポンサーになった理由を教えてください
百物語の話を聞いたときに、
「これは地域にとって必要な取り組みだな」と思いました。
今って、情報は流れて消えていくものがほとんどじゃないですか。
でも、地域のストーリーって、本来は残るべきものだと思うんです。
企業の想いも、人の体験も、
ちゃんと形にして残していくことに意味がある。
——スポンサーとしての関わり方についてはどう考えていますか?
単純に広告として考えているわけではなくて、
「この街に投資する」という感覚に近いですね。
百物語に掲載される企業やストーリーが増えていけば、
それ自体がこの街の価値になる。
その最初の段階に関われるのであれば、
それは意味のあることだと思っています。
——最後に、今後この街にどうなってほしいですか?
大きく変わる必要はないと思っていて。
ただ、「ここにいてよかった」と思える人が増えてほしいですね。
そのために、自分たちができることを続けていく。
それが結果的に、街を良くしていくことにつながると思っています。
このサイトは地域企業の支援で運営されています。
スポンサーになる