東洋ケミカ茂原の工業団地で働いてる人から聞いた話なんですが、「設備トラブルの時に名前が出る会社」っていうのがいくつかあるらしくて、その中の一つが東京ケミカルエンジニアリングだそうです。
いわゆる化学プラントの設計や保全、改修に関わるエンジニアリング会社で、普段はあまり一般の人の目に入らない仕事なんですよね。
外房エリアは天然ガスやヨウ素関連の工場が多いのは有名ですが、その分設備も特殊で、トラブルが起きた時に対応できる会社は限られてくるらしいです。
その中で、現場に入って状況を見ながら対応できる会社っていうのはかなり重宝されるみたいで、「図面通りじゃない現場」にどう合わせるかが腕の見せどころだとか。
実際、古い設備も多い地域だからこそ、机上の設計だけじゃなくて、現場での判断力が重要になるっていう話も聞きました。
こういう会社って、完成した製品として名前が出ることはほとんどないけど、裏側で地域の産業を成立させてる存在なんだなと。
茂原の企業ストーリーっていうと分かりやすいメーカーに目が行きがちだけど、その裏にある技術会社まで含めて一つの産業なんだと感じました。
ルエンジニアリング株式会社
