百物語ロゴ
ホームストーリーパートナー投稿ガイド移住相談茂原七夕まつり
外房百物語
ログイン
ホームストーリー百物語_壱第6話
第6話
夜の百物語

降りるな

第6話 / 100話まであと94話

2026/4/16約1分で読めます

外房の最終バスは、本当に人が乗らない。

あの日も、乗客は自分一人だった。

終点に近づき、降車ボタンを押す。

バスが停まる。

立ち上がった、そのとき。

後ろから声がした。

「まだ降りるな」

はっきりと。

振り返る。

誰もいない。

運転手を見る。

何も言っていない。

そのまま降りた。

バスはそのまま走り去った。

後日知ったが、その停留所の先で、昔事故があったらしい。

もし、あのまま乗っていたら——

何が起きていたのかは、分からない。

#外房,バス,最終便,声,警告,怪異

この話が気になった方へ

同じ地域の話を見る

#外房,バス,最終便,声,警告,怪異 の話を見る

あなたも投稿する

次の話を読む

第7話

ノック

駅のトイレは、夜になると別の場所のようになる。

続きを読む

この話を読んだ人は、こちらも読んでいます

第15話

トンネルの中の影

外房線に乗る人なら、一度は感じたことがあるかもしれない。

第34話

自然素材を活かした家づくりを行うグリーンワールド

茂原市法目にある株式会社グリーンワールドは、注文住宅や一戸建て住宅、不動産、

第16話

夜桜の池

茂原公園の桜は有名だが、夜になると、まったく別の顔を見せる。

前の話

第5話: 同じ顔

次の話

第7話: ノック

このサイトは地域企業の支援で運営されています。

スポンサーになる
百物語ロゴ
百物語HYAKUMONOGATARI

百物語とは「怪談を集める仕組み」ではない。 人・企業・活動を一話として積み上げる編集装置である。

「未完の円環、継承される火」

コンテンツ

  • ホーム
  • ストーリー
  • パートナー
  • 投稿ガイド

外部サイト

  • 移住相談
  • 茂原七夕まつり

運営

  • プライバシー
  • 利用規約

© 2026 百物語システム - REGIONAL EDITING SAAS PLATFORM

このシステムは完成しない。それが価値である。

次の話