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夜の百物語

語られぬ百話目

99話 / 100話まであと1

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百物語において、百話目が語られることはない。九十九の灯が消えた後、最後の一つが消える瞬間に「何か」が起こるとされている。だから語り手は必ず九十九で止める。この百物語_壱もまた、九十九で筆を置く。百話目の席は、まだ語られていない誰かの物語のために空けておく。続きは、次の巻で。あるいは、あなたの声で。

#百物語#終章#余白

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98話: 茂原という名の物語

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