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昼の百物語

茂原の稲作

74話 / 100話まであと26

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茂原市の田んぼの面積は市の総面積の約三割を占める。米どころとしての歴史は古く、江戸時代には上総米として江戸に運ばれた。現在も農家の多くがコシヒカリを栽培している。秋の収穫期、黄金色に染まった田んぼの向こうに沈む夕日は、何度見ても見飽きない風景だ。「米は土地の恵み。それを忘れたら農家は終わりだ」と、稲作農家の山本さんは言う。

#稲作#農業#コシヒカリ