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昼の百物語

地元野菜の挑戦

若手農家グループの取り組み

2024/4/101分で読めます

「規格外野菜を、捨てたくなかったんです」

外房の若手農家5人が始めた「ソトボウファーム」。

形が悪い、少し傷がある。そんな理由で出荷できない野菜たちに、新しい価値を与えている。

加工品の開発、直売所の運営、そして都市部への移動販売。

「失敗ばかりでしたよ」とリーダーの木村さん(34)は笑う。

「でも、この土地で育った野菜には、この土地の味がある。それを伝えたかった」

五年目の今、彼らの野菜は都内のレストランでも使われるようになった。

#農業#若手#地産地消
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